【旅日記 #16】メキシコの大自然を楽しんだ1日

メキシコ

トラントンゴ温泉へ行くために、ローカルバスを乗り継いでたどり着いたイスミキルパン。

ここまでもなかなかの道のりでしたが、本来の目的はここから先にあるトラントンゴ温泉。

今回はトラントンゴ温泉を楽しむ日記です。

トラントンゴ温泉への行き方については下記の記事で詳しくまとめています。
▶トラントンゴ温泉ガイド記事はこちら

悪路のローカルバス旅

トラントンゴ温泉はイスミキルパンからさらにバスで1時間ほど。
まずはバンが出ているターミナルへ向かいます。

着いてみると、圧倒的ローカル感。観光地感はほとんどなく、完全に地元の生活の中に入り込んだような雰囲気でした。
もちろん英語は通じないので、ここでもメキシコ妻に頼りきりです。

無事にバスを見つけて、トラントンゴ温泉へ出発しました。

舗装されていない道をガタガタと進み、乾燥した山肌の中をひたすら走ります。
映画で見るような景色が目の前に広がっていました。

途中はいろは坂のようなくねくね道。しかもガードレールのない崖道。
冷静に考えると少し怖いですが、「まあ死んだら死んだでいっか」くらいのテンションで、むしろ楽しみました。

山道をおよそ一時間、結構揺れましたが、もう慣れてしまいました。

滝・洞窟・川エリアへ

1時間ほどでトラントンゴエリアに到着しました。
降りた瞬間、空気が一気に変わります。圧倒的な自然が目の前に広がっていました。

まずは滝・洞窟エリアへ。週末ということもあり、人はかなり多めでした。
それでも滝や洞窟を見た瞬間に「うわ、すごい」と素直に思いました。

ただ混雑もあって、少し水を浴びた程度で退散し、早めに川エリアへ移動しました。

川エリアは水深が浅く、家族連れでにぎわっていました。
実際に水に入ってみると、これが不思議で全然冷たくありません。
天然温泉がそのまま流れ込んでいるようで、自然をそのままアトラクションにしている感じがして面白かったです。

1時間ほど水遊びをしてから、温泉エリアへ。

絶景すぎる温泉エリア

温泉エリアに来た瞬間、正直レベルが違いました。
さっきまで見ていた滝や洞窟、川の記憶が一瞬で飛ぶくらいのインパクト。

崖に沿って作られた段々の温泉と、そこから見える絶景。
あまり景色に興味がない自分でも、さすがに興奮しました。

人が少なめのプールを狙って入り、絶景を見ながら温泉に浸かります。
日本の温泉と違ってぬるめなので、長時間入っていられるのが逆に新鮮。

しんみりするというよりは、完全にはしゃぐための温泉という印象でした。
気づけば2時間ほど滞在。

洞窟の中の花園

温泉エリアには洞窟の中にある温泉もありました。中に入ると驚くほど真っ暗です。

危ないだろ!と思いながらも、暗闇の中で温泉を楽しむという不思議な体験をしました。

ふと写真を撮ろうと思ってiPhoneを構えると、肉眼では何も見えない暗闇の中から人影が、、、
男女が2人、、、、最初は驚き。そのあとにお二人のなされていることを見て、また驚き。
あとは皆様の想像にお任せします。温泉だけでなく、ラテンアメリカの男女は「あつい(Hot)」らしい。

本当はこれの20倍は暗いので、写真を撮ったときはびっくりしました(笑)

帰路とローカルタコス

楽しい時間はあっという間で、気づけば帰りのバスに乗っていました。

イスミキルパンのターミナルに戻った瞬間、猛烈な空腹に襲われました。
セントロ付近を歩いて夕飯を探すことに。

イスミキルパンは典型的なメキシコの田舎町という雰囲気で、
観光地らしさはほとんどありません。
その分、リアルな日常を感じられるのが魅力です。

セントロ周辺には屋台がたくさん出ていて、その中の一つに入ってみました。
これが大正解で、ローカルタコスがとても美味しかったです。

自然を楽しみ、最後はタコスで締める。そんな最高の1日でした。

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