【旅日記 #17】サンミゲルデアジェンデ観光|映え街を満喫した2日間

メキシコ

トラントンゴ温泉で自然を満喫して1日を終え、次の目的地はケレタロ経由サンミゲルデアジェンデです。

メキシコ国内でも有名な観光地で、グアナファトに次ぐインスタ映えの街とも言われています。そんな話を聞き、胸を躍らせる二人。(筆者はインスタ映え男子ではないため、胸が躍っていたは嘘です。)

果たしてきれいな写真は撮れているのか。そんなところにも注目しながら読んでみてください。

サンミゲルデアジェンデの観光ガイド記事は下記でまとめています。
▶サンミゲルデアジェンデの観光ガイドはこちら

初ETN、高級すぎる高速バスに感動

今回、ケレタロからサンミゲルデアジェンデまではメキシコの高速バス会社ETNを利用しました。

実はETNに乗るのは初めてだったのですが、乗ってびっくり。設備が豪華すぎる。

座席はほぼフラットまで倒れ、各席にスクリーン付き。さらにイヤホンまで配られるというVIP仕様です。

短距離移動とはいえ、料金は1人約200ペソ(約1,800円)。

「これがメキシコの本気か……」と、子どものようにはしゃいでしまいました。

しかし楽しい時間というのは短いもの。

気づけばあっという間にサンミゲルデアジェンデへ到着。

バスターミナルからは徒歩でセントロへ向かいます。

途中、らりったおじさんに後ろから「このクソ中国人が!」みたいな暴言を吐かれたものの、特に問題もなく到着。

メキシコで差別されることは稀ですが、こういったイベントはまああります。

クソでか教会と映え路地の街

セントロへ向かう道は、既に映え。

コロニアル建築が並び、歩いているだけで「観光地に来たなあ」という感じがします。

そしてセントロに到着すると、巨大でおしゃれすぎる教会がお出迎え。

サンミゲル・アルカンヘル教区教会(Parroquia de San Miguel Arcángel)です。

あまりの存在感に、「一体何人の奴隷がこの建築のために……」という無粋な考えが頭をよぎりましたが、封印して景色を楽しむことに。

その後ホテルへチェックイン。

ホテルもなんだかおしゃれです。

いや、もしかすると街全体がおしゃれなので、何でもおしゃれに見えているだけかもしれません。

そして街を散策。

どこの路地へ行っても、映え、映え、映え。

適当に写真を撮っても、それなりに見える。

この街のポテンシャルは本当にすごい。

ちなみに、メキシコの他の観光都市ではあまり日本人を見かけませんが、こういった映え街では、一眼レフを首から下げた写真職人日本人をよく見かけます。
グアナファトも映え街ですが、日本人をよく見かけました。みんなインスタ映え好きよねえ。

映え疲れの末にたどり着いた中華料理(おふくろの味)

街を散策しながら、観光スポットも回っていきました。

映え図書館、映え道、映え建物、映え展望台。

あまりにも映えが続き、インスタ映えの胃もたれ状態。

しかし気づけばお腹は空いていました。

ただ、サンミゲルデアジェンデはメキシコの中でも物価が高めの街。

少しでも安く済ませようと、選んだのは中華料理でした。

パンダエクスプレス型のおかずを選ぶスタイルの店へ入店。

するとレジ係の中国人スタッフがこちらを見て、「お前、中国語しゃべれるのか?」みたいな視線を送ってきます。

しかしこちらも負けてはいません。

華麗に視線をかわし、小学生レベルのスペイン語で応戦。

結果、2人のアジア人が、お互い不自然なスペイン語で会話するという謎空間が完成しました。

そして料理をGET。

これがうまかった。

トルティージャ生活に少し飽きていたこともあり、危うく「おふくろの味だ……」と錯覚しかけました。

そんな感じで1日目は終了。

夜も街を歩きたかったのですが、豪雨により断念です。

映え街サンミゲルデアジェンデの本気

2日目、映え街の本気を体験しました。

まず訪れたのは、おもちゃ博物館。

メキシコの伝統的なおもちゃが大量に展示されており、メキシコ版トイストーリーみたいな空間です。

3フロア、5部屋にわたって展示があり、思った以上に満足度が高い。

正直、「ちょっと見るだけかな」と思っていましたが、普通に楽しめました。

メキシコはちょくちょく著作権を心配させてきます。

次に向かったのはホテル・カサ・デ・ロス・ソレス(Hotel Casa de los Soles)。

入った瞬間に気づきます。

「あ、これは映えだ。」

ただ、ここで冷静になってほしい。

太陽のデザインをよく見ると、結構不気味。

それが大量に並んでいるので、ぱっと見は映えでも、冷静に見ると若干ホラー。

本質を見ることの大切さを学びました。(何言ってんねん)

グアダルーペ地区とストリートアート

その後は、映え地区として有名なグアダルーペ地区(Guadalupe)へ。

ここはストリートアートの聖地。

閑静な住宅街なのですが、壁という壁にアートがあります。

ただ、自分は絵を見たからといって感情が動くタイプの人間ではないので、感想は人それぞれでお願いします。

本当にこいつは何でこの街に来たのかという突っ込みはあえてしないようにお願いします。

そして映え街の本気を見たところで、次なるアートスポットへ向かいます。

街外れの巨大アート工房へ

サンミゲルデアジェンデの街外れには、元繊維工場を再利用した巨大アート施設があります。

気になったので行ってみることに。

実際に訪れると、広い。とにかく広い。

そして大量のアート。

しかし、アートの「ア」の字にも興味のないアホ男子である自分が、その価値を理解できるわけもありません。

展示されている作品には値段も書かれていました。

高い。

「絵にこんな金を出す人類がいるのか……」

そんな衝撃を受けつつ見学。

「こんな謎の絵に金を出すなら、メキシコ妻と一緒に世界を回っているこの謎状況に投資してくれ」

などと意味不明なことを考えながら、アート見学は終了。

サンミゲルデアジェンデ旅終了

そしてバスの時間も近づいてきたため、バスターミナルへ移動。

こうしてサンミゲルデアジェンデの旅は終了です。

ホテルカサデロスソレスはSamちゃんの来たかった場所。オーナーにも話が聞けて満足そうでした。

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