前回の記事では、
世界一周のルートをどう決めているのか、
そしてメキシコから先をあえて決めていない理由について書きました。
その中で少し触れたのが、
成田 → メキシコの航空券をマイルで取ったという話です。
この航空券は、
- 20,000マイル
- 燃油サーチャージ約24,000円
で取得しました。
同じ条件の航空券を
ANAの公式サイトで調べると、
302,350円でした。
つまり今回の場合、
20,000マイル=約28万円相当
という計算になります。
この例からも分かるように、
マイルをまったく貯めないという選択肢は、もったいないと感じます。
そこで今回は、
僕が どんな考え方・どんな方法でマイルを貯めてきたのか
について書いていきます。
僕のANAマイル・JALマイルとの付き合い方
僕はもともと旅行に行くのが趣味で、
世界一周を考える前から、自然とマイルを貯めていました。
その結果、今回の旅を考え始めた時点で、
20,000マイルほどすでに貯まっている状態でした。
「マイルを貯めるために旅行をしていた」というよりは、
旅行していたら、
気づいたらマイルが貯まっていた
という感じです。
ANAマイルとJALマイル、どちらも会員登録しています
日本でマイルというと、
- ANAマイル
- JALマイル
この2つが代表的だと思います。
僕はこのどちらにも会員登録しています。
理由はシンプルで、
最初からどちらか一方に決めきらなくていいと思っているからです。
航空会社や路線によって、
- ANAが便利なとき
- JALの方が使いやすいとき
は普通にあります。
ただし、
メインで貯めているのはANAマイルです。
もしあなたが旅行好きでANAとJALのマイル会員登録してない場合は、無料なので、今すぐして下さい。
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基本はANAマイルで貯めている理由
ANAマイルをメインにしている一番の理由は、
スターアライアンスに加盟している航空会社が多いからです。
スターアライアンスには、
- ヨーロッパ
- アジア
- 北米
など、世界中に提携航空会社があり、
行き先の選択肢がとにかく多いという安心感があります。
特定の国や路線に縛られずに旅行したい自分のスタイルには、
ANAマイルの方が合っていると感じます。
航空券を予約するときに意識していること
マイルを効率よく貯めるために、
航空券を予約するときに意識していることがあります。
それは、
LCCと金額がそこまで変わらないなら、
スターアライアンスの航空会社を選ぶ
ということです。
LCCは確かに安いですが、
- マイルが貯まらない
- 荷物や座席指定で追加料金がかかる
といったことも多く、
最終的にフルサービスキャリアと
あまり金額が変わらないケースもあります。
その場合は、
少し高くてもマイルが貯まる航空会社を選ぶようにしています。
Air Chinaのヨーロッパ路線をよく使っていました
具体的によく使っていたのが、
**Air China(中国国際航空)**のヨーロッパ路線です。
時期によっては、
- 日本 → ヨーロッパ往復
- 8万円台
で航空券が取れることもありました。
実際に、
ギリシャまで往復8万円台の航空券を取ったこともあり、
- まずギリシャへ行く
- そこを拠点に東欧を回る
といった旅行をよくしていました。
LCC並みの価格で、
スターアライアンス便に乗れて、
しっかりANAマイルも貯まる。
自分の中では、
かなり相性のいい使い方でした。
マイルは「貯めること」より「ついでに貯まる」感覚
僕の場合、マイルは、
- 無理に貯めるもの
- 修行のように貯めるもの
というよりも、
普段の旅行の延長で、ついでに貯まっていくもの
という位置づけです。
LCCだけにこだわらず、
価格差が小さいところではフルサービスキャリアを選ぶ。
それだけで、
気づけばマイルが積み上がっていきました。
世界一周では、補助的に使うつもりです
今回の世界一周では、
マイルをメインに使うというよりも、
あくまで補助的なものとして使う予定です。
- 長距離で高くなりやすい区間
- 「ここは現金を使いたくない」というタイミング
そんな場面で、
マイルという選択肢があるだけで、旅の自由度はかなり上がります。
まとめ|マイルは「旅行好きの副産物」
僕にとってマイルは、
- 目的ではなく
- 結果として貯まっていたもの
です。
旅行が好きで、
行きたいところに行っていたら、
自然とマイルが貯まっていた。
その延長線上で、
今回の世界一周でも
使えるところだけ使う
という戦略で行こうと思います。



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