【2026年版】メキシコのSIM完全ガイド|短期はeSIM、長期はTelcelが正解な理由

メキシコ旅情報

完全ガイドの記事でも触れましたが、メキシコに行くとき、悩むのがスマホのインターネットです。
eSIMにするか、現地SIMにするかで迷うかと思います。

結論から言うと、

  • 2週間程度まで → eSIMが楽でコスパ良い
  • 3週間以上 → Telcelの物理SIMが実用的で安定

この記事では、実際に使った体験をもとに、SIMの使い分けをまとめます。
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結論

滞在期間おすすめ
~2週間eSIM
3週間以上Telcel物理SIM
地方移動ありTelcel
到着直後すぐ使いたいeSIM

eSIMと物理SIMの違い

eSIMの特徴

  • 事前購入できる
  • 空港で即ネットに繋げる
  • 返却・交換不要

今回使用したのは Trip.comのeSIM
日本出発前に購入 → 到着後すぐ通信できます。

旅行では「到着直後にマップ・配車アプリ・翻訳が使えるか」が重要なので、短期滞在では安心です。
特にメキシコでの空港からの移動は配車アプリがおすすめなので、短期滞在にはうってつけです。

Telcel物理SIMの特徴

  • 現地番号が持てる
  • 通話SMSが使える
  • 地方で強い

長期滞在の場合、何かと現地番号・SMSが必要になるため、物理SIMがおすすめです。
Telcelはメキシコで最大手の通信企業なので、Telcelを選んでおけば間違いないかと思います。
実際に使っていて、通信も早く、つながりやすいため、おすすめです。
また、今回山の方にも行きましたが、山の中はさすがに圏外ですが、
山の中腹の観光地などは、不安定でありながらもつながりました。

注意点としては、店舗によってはスペイン語が必要になります。
今まで、ティファナとメキシコシティの店舗へ行きましたが、

  • ティファナ:英語が通じた
  • メキシコシティ:スペイン語のみの対応

となるので、スペイン語での基本的なコミュニケーションが全くできない状態だと、SIMの購入に手間取るかと思います。

実際にあったトラブル(重要)

今回、TelcelのSIMは購入後に登録手続きが必要になり、
開通まで5日間インターネットが使えませんでした。
※2025年8月に行ったときには、登録不要で即日使えました。
 2026年2月の時点では、メキシコ人も含めて携帯ユーザーの登録が必須になっているようで、
 メキシコ版マイナンバー(ID番号)の登録が必要になったため、登録に手続きがかかったようです。

短期旅行の場合、この5日間は致命的です。
観光地へのアクセス、交通手段の検索などすべてができなくなってしまいます。

この経験からも、
到着直後から確実に使えるeSIMは短期滞在では大きな安心材料だと感じました。

価格の比較

Trip.comでは、15日間10Gのプランが安く、706円でした。
Telcelでは、25日間2GB+SNS(WhatsAppやInstagram)無制限150ペソ(=1,350円)
※ただしReelや外部動画などは高速通信を消費することがあります。

価格的にも、短期の旅行であれば、eSIMの方がおすすめです。
下記のリンクから、Trip.comのeSIMを確認できます。
https://www.trip.com/t/FRe39PizaT2

Trip.comでは、他国のeSIMも格安で購入できるため、メキシコ以外でもおすすめです。
実際、僕もタイ・インドネシア・シンガポールに行ったときは、Trip.comのeSIMを使いました。

使い分けの考え方

観光客

  • GoogleMap
  • 翻訳
  • 店探し
  • 移動多い

eSIMが快適

長期滞在者

  • WhatsApp中心
  • 配達・予約
  • 同じ街に滞在
  • Wi-Fi併用

Telcelが合理的

滞在期間別おすすめ

1週間〜2週間

→ eSIM
手間がなくトラブルが少ない

3週間以上

→ Telcel一択
電話番号が必要になる場面が多くなる

まとめ

各国で物理SIMとeSIMはおすすめが違いますが、
メキシコの場合は滞在日数によって変わるという結論でした。

  • 観光中心 → eSIM(Trip.com)
  • 滞在中心 → Telcel

短期は快適さ、長期は実用性を優先すると失敗しません。

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