完全ガイドの記事でも触れましたが、メキシコに行くとき、悩むのがスマホのインターネットです。
eSIMにするか、現地SIMにするかで迷うかと思います。
結論から言うと、
- 2週間程度まで → eSIMが楽でコスパ良い
- 3週間以上 → Telcelの物理SIMが実用的で安定
この記事では、実際に使った体験をもとに、SIMの使い分けをまとめます。
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結論
| 滞在期間 | おすすめ |
|---|---|
| ~2週間 | eSIM |
| 3週間以上 | Telcel物理SIM |
| 地方移動あり | Telcel |
| 到着直後すぐ使いたい | eSIM |
eSIMと物理SIMの違い
eSIMの特徴
- 事前購入できる
- 空港で即ネットに繋げる
- 返却・交換不要
今回使用したのは Trip.comのeSIM。
日本出発前に購入 → 到着後すぐ通信できます。
旅行では「到着直後にマップ・配車アプリ・翻訳が使えるか」が重要なので、短期滞在では安心です。
特にメキシコでの空港からの移動は配車アプリがおすすめなので、短期滞在にはうってつけです。
Telcel物理SIMの特徴
- 現地番号が持てる
- 通話SMSが使える
- 地方で強い
長期滞在の場合、何かと現地番号・SMSが必要になるため、物理SIMがおすすめです。
Telcelはメキシコで最大手の通信企業なので、Telcelを選んでおけば間違いないかと思います。
実際に使っていて、通信も早く、つながりやすいため、おすすめです。
また、今回山の方にも行きましたが、山の中はさすがに圏外ですが、
山の中腹の観光地などは、不安定でありながらもつながりました。
注意点としては、店舗によってはスペイン語が必要になります。
今まで、ティファナとメキシコシティの店舗へ行きましたが、
- ティファナ:英語が通じた
- メキシコシティ:スペイン語のみの対応
となるので、スペイン語での基本的なコミュニケーションが全くできない状態だと、SIMの購入に手間取るかと思います。
実際にあったトラブル(重要)
今回、TelcelのSIMは購入後に登録手続きが必要になり、
開通まで5日間インターネットが使えませんでした。
※2025年8月に行ったときには、登録不要で即日使えました。
2026年2月の時点では、メキシコ人も含めて携帯ユーザーの登録が必須になっているようで、
メキシコ版マイナンバー(ID番号)の登録が必要になったため、登録に手続きがかかったようです。
短期旅行の場合、この5日間は致命的です。
観光地へのアクセス、交通手段の検索などすべてができなくなってしまいます。
この経験からも、
到着直後から確実に使えるeSIMは短期滞在では大きな安心材料だと感じました。
価格の比較
Trip.comでは、15日間10Gのプランが安く、706円でした。
Telcelでは、25日間2GB+SNS(WhatsAppやInstagram)無制限が150ペソ(=1,350円)。
※ただしReelや外部動画などは高速通信を消費することがあります。
価格的にも、短期の旅行であれば、eSIMの方がおすすめです。
下記のリンクから、Trip.comのeSIMを確認できます。
https://www.trip.com/t/FRe39PizaT2
Trip.comでは、他国のeSIMも格安で購入できるため、メキシコ以外でもおすすめです。
実際、僕もタイ・インドネシア・シンガポールに行ったときは、Trip.comのeSIMを使いました。
使い分けの考え方
観光客
- GoogleMap
- 翻訳
- 店探し
- 移動多い
→ eSIMが快適
長期滞在者
- WhatsApp中心
- 配達・予約
- 同じ街に滞在
- Wi-Fi併用
→ Telcelが合理的
滞在期間別おすすめ
1週間〜2週間
→ eSIM
手間がなくトラブルが少ない
3週間以上
→ Telcel一択
電話番号が必要になる場面が多くなる
まとめ
各国で物理SIMとeSIMはおすすめが違いますが、
メキシコの場合は滞在日数によって変わるという結論でした。
- 観光中心 → eSIM(Trip.com)
- 滞在中心 → Telcel
短期は快適さ、長期は実用性を優先すると失敗しません。



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